企業理念


      価値のある創造を形にして 社会に貢献する


経営信条


     心をこめる

      相手のことを考えて、報酬以上のものを返そうとする 『 心 』に対価は支払われる。

      わたしたちは普段、仕事に向き合ってるように思えるが、

      実はその仕事をいかになすべきかという ”心” と向き合っている。

      それはあたかもキャンバスに向きあっている画家が、

      実際には自分のイメージと向き合っているように。

      そして描かれたものはイメージの表現であって、

      同じように仕事も ”心” の表現なのである。

      だからこそ ”心” を込める事に意味があり、

      それは必ずどこかで光り始め、

      周りが気付くほどの輝きとなり、

      やがてその光りは、

      光りを置いた人自身を照らし始めるのである。 

      (C) 秋完


行動指針


      進むべき方向に最高の理想を描き、現実とのギャップを埋める最大限の努力を行う。

      常に自己研鑽を怠らず進歩向上を目指し、結果として得た価値の高いものは、

      広く共有する手段をつくる。